【岡山営業所】インタビュー「マネージャー愛を語る」社内報に掲載されました。

インタビュー回答者
織田 典彦さん 10年目、永井 健新さん 2年目

岡山営業所は現在、福岡営業所の境マネージャーが兼任されており、専任のマネージャーは不在という状況です。そのため今回は、「岡山営業所をこれからどんな風に盛り上げて行きたい!!!」という内容でお話を聞いていきたいと思います。
インタビューの内容は社内報2019年12月号にも掲載されています。

▼社内報2019年12月号

織田さんはドライバーをされたのち、現在倉庫を担当されているとのことですが、入社されて10年で思い出も沢山ありますよね?

織田さん「そうですね、最初の頃は現在グループマネージャーの岸本さんと石坂さんと私もみんなドライバーで、仲良く現場に出てましたよ。石坂さんがリーダーで私が助手の現場の時には、30分で終わる作業に2時間もかかったこともあったり・・・笑 そんな頼りない仕事をしていた自分たちでも、今は中堅として頑張っている姿を後輩に見せられているのかな?と思っています。」

永井さんは若手の立場として、営業所の空気をどう感じていますか?

永井さん「社員同士とても話がしやすく、全員が “いい空気で仕事をしよう” という雰囲気があります。それはお客様に対しても同じで、宅配にお伺いした際はお客様とお話をしたりして楽しい空気になるよう心がけています。」

とても素敵な仕事の仕方ですね。お客様とコミュニケーションをとることは最初から得意だったんですか?

永井さん「もともと人と話をするのが好きな性格ではありますが、最初の頃は緊張して何を話せばいいのかわかりませんでした。でも、先輩の助手で作業をしていた時に学ばせていだいたことが大きいです。元村さんには特に、セールスマンの基礎を教えていただき感謝しています。」

今もとても雰囲気の良い営業所だと思いますが、これからの展望などがあれば教えてください!

織田さん「社員はみんなとてもいい人材だけど、営業所としてはタコの糸が切れたような、ふわふわとした感が今はあります。なので糸を束ねて引っ張っていくリーダーと、1人に負担させず横の繋がりを強めてリーダーを支える環境を作り、ネスト 1の営業所を目指します!私は年なんで・・・笑 自分がリーダーになるというよりは、全力でフォローしていく立場で頑張ります!」

永井さん「個人の目標としては、”みんなから信用されるドライバー” になりたいと考えています。そのためには事故のない作業をすることも大切だと思うので、他の人の事故情報などを共有シートの掲示はして頂いていますが、もっと共有してほしいです。石坂さんとは現在で一緒に仕事もしていましたが、内勤にはいられてからも当時と変わらず、自分が忙しくても周りを優先し、優しく人想いな方なので、自分に出来ることで協力していきたいと思っています!」

最後に織田さん一言お願いします!

織田さん「みんなで補い合って頑張ろう!ONE TEAM!!(流行に乗りました)」

 

お客様からのお手紙

2019年12月号の社内報で永井さんがお客様から頂いたお礼のお手紙を紹介しています。こちらもご覧になってください。