【仙台営業所】インタビュー「マネージャー愛を語る」社内報に掲載されました。

インタビュー回答者
宮澤 太さん 5年目、栗田 捺広さん3年目

仙台営業所の宮澤さんと栗田さんへ川村マネージャーのインタビューを行いました。
インタビューの内容は社内報2018年12月号にも掲載されています。

▼社内報2018年12月号

川村マネージャーはどんな方ですか?

栗田さん「とても気さくな方です。最初は”マネージャー”ということでとても緊張してガチガチだったんですが、話しやすい空気で接してくださいます。

宮澤さん「川村マネージャーは広島出身なので、私たち東北の人間にとって正直なところ最初は西日本の威圧感を感じましたね(笑)実際には相談事などには親身にアドバイスをくださる、面倒見の良い方です。最初の印象に反して、意外な可愛らしい一面もありますし・・・」

え!?その”可愛らしい一面”掘り下げて教えてください!

宮澤さん「見た目も渋く、仕事に関しても厳しくない川村マネージャーですが・・実は『お昼ご飯は一人で食べたくない』という寂しがりやな一面があるんです。中でも某カレーチェーン店がお好きみたいでよく一緒に食べに行くんですが、正直ここだけの話ですけど・・・私たちはあんまり好きじゃないんですよね😅だけど、寂しがるからついて行くんですけどね(笑)」

栗田さん「僕もそのお店ご一緒させていただきました!お店にいる間、ずっとマンガを読まれていたのも意外で、なんだか新鮮でした。あんまりお食事を一緒にさせていただくことがないので、一番印象に残っています。」

そんな一面もある川村マネージャーとの思い出深いエピソードはありますか?

宮澤さん「私は入社した時から、『今後仙台営業所を任せられるように引き継いでいくから』と嬉しい言葉をかけていただき、現場技術や配車組みなどを教えていただいています。その中で今年の後半から引き継がれた配車業務では、ただ仕事をトラックにあてがうのではなく、『社員一人一人の背景も考えながら仕事をつけて、会社にも社員にもプラスになるように組むんだ』という会社・社員想いの仕事の姿勢を学ばせていただきました。いただいたお仕事でネストの社員に不利益を被るような時には、相手が荷主様でもきちんとお話を通し、社員を守ってらっしゃった姿も印象に残っています。」

厳しくも愛のあるマネージャーなんですね。そこには、仙台営業所の空気にも通じるものがありますか?

栗田さん「はい、仙台営業所は”気は引き締まっているけどピリピリしていない”という雰囲気があって、その雰囲気は川村マネージャーのおかげで出来ています。社員一人一人の作業レベルも高く、なんだかんだ言いながらも皆が川村マネージャーに対して愛を持って働いています^ ^ ツンデレ系社員が多いんです(笑)」

宮澤さん「さぼったり手を抜いたり、という人もいないし、自分の仕事をやりながら周りにも目を配って協力して作業をしてくれています。倉庫作業には女性も増えたので良い刺激になっています。」

それでは最後に、川村マネージャーに愛の言葉をお願いします!

栗田さん「いつも忙しく、毎日遅くまでお仕事されているので、たまにはゆっくり休んでほしいなと思っています。お体にお気をつけて、これからもよろしくお願いします。」

宮澤さん「入社したばかりのころ、私生活で毎日大変な暮らしをしていた時に、『そんなんならうちに来い』と3週間ほど家に泊めてくださいましたね。本当に助けられました。その時、なぜか夜中にふたりきりで”永遠の0”の映画を観て一緒に涙を流したのも良い思い出です。私にとって川村マネージャーは高すぎる壁で越えるのが大変ですが、本当にとても尊敬しています。ただ『俺の方が女子からモテる!!!』とよくわからない張り合いをしてくるのはやめてください(笑)川村マネージャーを超えられるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします。」